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箪笥が歩んできた時代を、ゼロにしない。次の時代へ、受け渡していく。

松岡 宏憲/塗装班

歴史が好き。

嬉しかったことに「箪笥から刀がでてきたこと」を挙げる松岡は、歴史好き。 主に大きい箪笥の仕上げや、建具の補修を担当しています。(刀は警察に届け 、しかるべき手続きを踏んで自分のものになり、今は自宅に飾られているとか )日曜日は、お客様への配達が終わった後町田店へ出て、店頭で販売も行って います。店頭での販売は「緊張する」というスタッフも多い中、松岡はかつて 楽器屋での販売員を経験しているため「大丈夫」と頼もしい表情を見せます。

広い空間を使って、ダイナミックに仕上げを施す。 右:松岡が愛用するノミたち。建具の下処理、釘抜き等に使用する。

細部に美は宿る。自然な美しさへのこだわり。

端材を使って組子の柄を直したり、建具の補修をするなど、繊細な仕事も受け 持つ松岡。「色やツヤ感が違うと別物感が出てしまうので、オリジナルの色、 ツヤ感に可能な限り近づけるように、気を遣います」と色については難しい分 、こだわりを見せます。あの手この手を使って自然で美しく仕上げようという 態度や、「触れているものは、自分より遥かに年上ですからね」という言葉か らは、骨董家具への尊敬の念が伺われます。

代表から一言

平成生まれの古福庵塗装班のホープです。
先輩たちから色々と教えられ、また本人の努力で最近はかなり頼りがいが出て来た松岡君。とても優しい性格でパートさんからも可愛がられています。
丁寧に仕事をしてお客様に喜んでもらえる事の素晴らしさを理解しています。

代表取締役 高木栄作
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